クラウドクレジットのデメリットはある?元本割れ・貸し倒れの可能性

株やFX投資と比較してリスクが低く、安定した投資手法としてソーシャルレンディングの人気は近年高まっています。特に2017年度は市場規模が前年比2倍以上、1,000億円を突破するとの見込みもあり、サラリーマンにとっても身近な投資手法になったといえるのではないでしょうか。
現在日本にはソーシャルレンディングの運営を行っている会社が20社以上あります。会社の規模も従業員数50人を超えるような会社から、従業員10人以下の小さな会社まであり、会社によって担保や取り扱う案件の種類など特徴も異なります。個性的なソーシャルレンディング会社がいくつもある中で、特にオンリーワンの特徴を持つ会社として知られているのがクラウドクレジットです。ここではクラウドクレジットに投資をすることで発生する、デメリット及びリスクと同社のソーシャルレンディング案件の状況について詳しく触れていきたいと思います。

 

【目次】
1.クラウドクレジットにデメリットはある?
1-1 クラウドクレジットで元本割れってある?
1-2 クラウドクレジットで貸し倒れってある?

 

2.クラウドクレジットの海外向けファンドはデメリット多い?
2-1 クラウドクレジットはカントリーリスクを把握する必要もある
2-2 クラウドクレジットは為替リスクもあり

 

3.クラウドクレジットのメリットは?
3-1 クラウドクレジットは1万円から出資可能
3-2 クラウドクレジットの海外向けファンドは高利回り
3-3 クラウドクレジットは為替ヘッジも可能
3-4 クラウドクレジットへの投資でリスク分散ができる

 

4.クラウドクレジットのデメリットはある?元本割れ・貸し倒れの可能性まとめ

 

 

クラウドクレジットにデメリットはある?

クラウドクレジットは日本では数少ない、海外の案件を専門に取り扱うソーシャルレンディングであり、特に案件の運用を行える国の数が多いのが特徴と言えます。そのため日本国内で運用されている案件への投資とは異なるデメリットも存在し、投資先として選ぶ前にはその条件やリスクをよく知っておく必要があるでしょう。

 

まずクラウドクレジットに投資するデメリットは同社の発表している運用状況レポートから推し量ることができます。残念ながらクラウドクレジットでは元本割れなどの案件リスクが高いことが分かってきます。

 

クラウドクレジットで元本割れってある?


クラウドクレジットでは「期待リターンマップ」というものを毎月公開してます。これは各種案件の運用状況をグラフィカルに示した表です。2017年12月の状況は以下から確認できます。

このページでは顔と色で運用状況を示していますが、黄色は予定していた利回りに届きそうにないもの。そして赤は元本割れの可能性が高い案件となっています。赤色で表示されているのが、「欧州三カ国個人向けローンファンド(ハイイールド型)」となっています。また「カメルーン中小事業者向けファンド」も同様に赤い案件が目立ちます。

 

欧州三カ国個人向け案件は、当初からリスクによって3つの案件に分けられており、特に貸付利率が数十%に達すると言われるハイイールド型は利回りが高い代わりに、担保もなくハイリスクハイリターン型の案件となっています。ハイイールド型では返済の遅延が多数発生し、元本割れを否めない状況だと報告されています。一方で欧州三カ国個人向けローンファンドでもリスクの低いバランス型などは、当初の利回りを下回るものの、元本割れすること無く投資家にきちんと利益が分配されています。

またカメルーンファンドに関しても想定していた利回りが獲得できず元本割れが発生するという可能性を報告しています。その理由としては返済の遅延、担保が盗難にあったといった理由が挙げられています。海外の案件に対して投資をするということは、こう言ったリスクが発生することはあらかじめ確認しておかなければいけません。同社では非常に多くの国でのファンドの運用を行っており、先進国といえばスペイン、イタリア北欧や東欧などがあります。一方でカメルーンやペルー、ジョージアなどの途上国に対する投資案件も数多いです。

 

クラウドクレジットで貸し倒れってある?


クラウドクレジットでは元本割れはすでに複数件発生していることは逐次報告されています。一方で投資家にとっては絶対に避けたい貸し倒れですが、幸いにクラウドクレジットで貸し倒れはこれまで一件も発生していません。その鍵を握るのが「小口分散」、「延滞債権買戻し」、「実物資産の買戻し(売戻し)」という3つのリスク低減施策です。

 


その中でも、クラウドクレジットではリスクの高い投資先においては、複数の投資先に少額ずつ分散して融資することで逆に『貸し倒れが起こるもの』として小口分散融資をしています。そのためにファンド全体が貸し倒れになるという事態を防いでいるのです。仕組みの例として挙げると、1000万円を10人に対して1人当たり100万円で貸し付けると、1件でも回収が出来なかった場合損失額が大きくなってしまいますが、1000万円を100人に対して10万円ずつ貸し付けるように小口の件数を増やすことで1件当たりの貸し倒れ損失を低くするという仕組みです。

 

こういった仕組みにより、クラウドクレジットで元本割れは現時点で現在いくつか発生しそうですが、貸し倒れが起きて投資家が決定的な損失を負うまでの致命的な事態は避けています。

 

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クラウドクレジットの海外向けファンドはデメリットが多い?

日本で運営されているソーシャルレンディング会社の中では、貸し倒れどころか元本割れを発生させている会社ですらほんのわずかです。そういった収益性の面を見てしまうと、日本では事情をよく知ることが難しい海外案件を専門に投資するクラウドクレジットはリスクが高いとも考えられます。
そこで具体的にクラウドクレジットの案件が孕むリスクの発生要因をみてみましょう。

 

クラウドクレジットはカントリーリスクを把握する必要もある


先ほど挙げたようにカメルーンファンドでは、日本ではそう起こりえないような事故による返済の遅延が発生しています。しかし、こういった法律に対する遵法意識、また商習慣などは国によっても大きく違っています。特に発展途上国においては治安の問題もあり、どうしても犯罪の発生率が日本などの先進国とは違ってきます。また融資先の安定性回収の難易度においても日本のソーシャルレンディング案件とは違ってきます。
2018年1月にテレビ東京系「ガイアの夜明け」で実際にペルー案件の資金回収の模様も放送されました。その放送内容の中では、中小企業や個人に融資したお金を毎日に売上金から回収していたのです。不安定かつ逃亡の恐れもある個人事業者に、毎日手から手で融資した資金を回収するというのは、日本では考えられない習慣でしょう。

また担保が設定されていても、すぐに売却できるとは限りませんし担保内容が虚偽だったということも起こりえます。他にも自然災害、政情不安など国によって異なるカントリーリスクが発生することは投資の前に理解しておきましょう。幸いにしてクラウドクレジットはカントリーリスクの存在はサイト内でも非常に強く訴えかけており、社長である杉山智行氏や社員が執筆しているブログでもリスクについて開設を行っているので、勉強しながら投資先を選ぶことができます。

 

クラウドクレジットの為替リスクもあり


クラウドクレジット以外にも海外の案件に投資できるソーシャルレンディング会社は、アメリカンファンディングなどいくつかあります。しかしこれらの会社では為替ヘッジを同時に設定することで為替リスクをなくし、安定した利回りを投資家に対して提供しています。事実上円建てでの投資が可能です。一方でクラウドクレジットの場合は為替ヘッジを付けた案件もありますが、あえて為替ヘッジをつけずに利回りを重視していたり、外貨立てで運用を行っている案件もあります。このような為替ヘッジを付けない案件は為替相場の変動によって利益の拡大、損失の発生を秘めています。

例えば1ユーロ=100円の時、100万円をユーロに両替し欧州案件で運用したとします。利回りが10%ならば1年後には1ユーロは11,000ユーロです。しかし円高が進み1ユーロドル90円ならば11,000ユーロを日本円に両替しても99万円にしかなりません。逆に1ユーロが110円だった場合は121万円になり、結果21%と非常に高い利回りが得られます。
クラウドクレジットのファンドではこのように為替レートの変動により損失が発生する可能性もありますが、クラウドクレジットのユーロ建てカメルーンファンドでは円安が発生した結果、最終的に30%近い利回りを達成したという事例もあるようです。

 

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クラウドクレジットのメリットは?

一方でクラウドクレジットは現在投資家登録数15,000人を超え、募集金額の総額も70億円を達成するなど、日本のソーシャルレンディング会社の中でも人気が高い会社の一つになっています。ここまで挙げてきたようなリスクがありながらも、これほどの人がクラウドクレジットに投資をするということは、何らかのメリットがあるはずです。では一体具体的にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

 

 

クラウドクレジットは1万円から出資可能


クラウドクレジットは投資最低金額が1万円からに設定されています。ソーシャルレンディング投資はおおよそ日本の会社では平均的に大体5%から10%の利回りが設定されており、不動産投資と同等の高利回りと言えるでしょう。しかし不動産投資の場合は物件を購入しなければ投資を始められないために、投資開始までのハードルは非常に高くなっています。
クラウドクレジットなどソーシャルレンディング運用会社各社では、数万円からの少額からの投資も可能なので、毎月コツコツと投資を行うことが出来ます。特に現時点では国内のソーシャルレンディング会社では貸し倒れがほぼ見られず、そのリスクは大変低いといえます。貯金の代わりに毎月クラウドクレジットに投資をしていても良いでしょう。分配金を再投資することで、さらなる高い利回りも目指せます。

 

 

クラウドクレジットの海外向けファンドは高利回り


クラウドクレジットは海外案件を専門に取り扱っており、競合他社と比較して利回りが高いものが目立ちます。日本国内では貸金業法により基本的に15%以上の高利回りで貸付をすることができません。しかしクラウドクレジットの場合は海外での貸付になるため、その金利上限の数字も国ごとに違うのです。欧州の個人向けのハイイールド案件では数十%程度の金利で貸し付けているものもあるので、高い金利を設定できます。そのためクラウドクレジットで提供されている案件の中では、利回り10%以上など他者でもあまりみられないほど金利が高い案件が目立っているのです。

国内のソーシャルレンディング会社の大手といえばmaneoとSBIソーシャルレンディングです。
しかし、それらの会社では担保や保障を設定し、安定性が高い代わりに案件の平均的な利回り5%から7%程度です。これらのソーシャルレンディング会社と比べれば、クラウドクレジットが運用を行っている海外案件は非常に利回りが高く、多少リスクをとっても大きな利益を得ていきたいと考える人が向いているでしょう。

 

また為替ヘッジをつけてない案件に投資をすれば、為替相場変動によってのさらなる利益の拡大も見込めるのです。

 

 

クラウドクレジットは為替ヘッジも可能


クラウドクレジットでは為替ヘッジを設定しない投資できますが、もちろん為替ヘッジを設定しての投資も可能です。例えば株式市場の下落が急激に起きると、全体的な円高に住む傾向にあり、海外案件に投資をする人にとっては不利な状況になることが多いです。2008年のリーマン・ショック時も1ドル110円ほどから75円付近にまで円高が進行しました。そこで為替ヘッジをつけた投資をしていけば、ソーシャルレンディング案件運用期間終了後の為替リスクも避けられ安定した利回りを望めます。

 

 

クラウドクレジットへの投資でリスク分散ができる


クラウドクレジットは海外の案件を専門に取り扱っているために、日本国内の景気の影響を大きくは受けません。日本で運用される案件ばかり投資をしていると、国内で何らかの経済危機器が発生したとき、一気に複数の案件が貸し倒れになる可能性があります。そうなると投資した資金を一斉に失うリスクもあるのです。しかし、海外の案件に分散投資をしていれば、一つの国で経済危機が起きたとしても一気に財産を失うリスクはありません。複数の国に投資を行うことで、財産を無くす致命的なリスクを避けられるのです。

 

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クラウドクレジットのデメリットはある?元本割れ・貸し倒れの可能性まとめ

クラウドクレジットは海外の案件に投資ができるソーシャルレンディング会社であり、実際に海外ならではのデメリットによって、返済遅延や元本の損失も発生しています。どうしても海外では日本では起こりえないリスクもあり、運用が100%うまくいくとは限らないのです。しかし海外案件におけるリスクやデメリットをクラウドクレジットはウェブサイト上でこれ以上ないぐらい丁寧に説明と現状報告を行っています。競合他社ではクラウドクレジットのような詳細な案件運用状況報告はみられません。

また社長のブログも頻繁に更新されており、情報発信に力を入れていることがウェブサイトからも伝わってきます。そしてもちろん利回りが高く分散投資ができるというメリットも存在しているため、1万人以上の投資家に利用されているのでしょう。クラウドクレジット一社のみ投資をするというのは危険ですが、国内案件への投資、そして海外案件の投資を組み合わせて分散投資ができるという意味では、クラウドクレジットは非常に利用価値の良いソーシャルレンディング運用会社と言えるでしょう。特に今日本国内では海外案件に投資できるソーシャルレンディング会社はほんの3、4社しかありません。その中で最も規模の大きい会社はクラウドクレジットです。投資先としての基盤の安定性も高く今後の飛躍の可能性も秘めているとクラウドクレジットへの投資を検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

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